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暗記だけでなく、論ずることまでが初頭教育

小学生、中学生、高校生と、一生懸命に暗記することが、テストで良い点を取ることに繋がります。どの科目にしても私たちは長く言われて来ましたが、今そのことが教育現場において、問題に、転換期に来ていると言われています。もちろん歴史科目などは、覚えることが必須の科目になることでしょう。しかし、英語などの科目になると、応用という次のステップに行く時には、覚えるだけでは通用しなくなるのではないでしょうか。単語と文章をたくさん覚えているといたします。単に、英字新聞を読むリーディングならばそれでも良いかもしれません。しかし英語の場合は相手の言葉を聞いて、すぐに応えなければならないという、話すということが一番大切なことですよね。となると、覚えた言葉や文章を頭の中で整理整頓している時間は、限りなく短くなります。やはり日頃から応用である、話すことを中心に考えなければならないのではないでしょうか。いくら単語を覚えたところで、いくら文章を覚えたところで、相手に話しかけられたら、すぐに応えて話すことが出来なければ、本当の意味での英語の学習にはならないですよね。暗記も大事ですが、これからは応用である、話すということや論ずるというところまでが、本来の意味での初頭教育になるのではないでしょうか。

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